昨年12月29日発朝鮮中央通信によると、朴奉珠総理はセントルシア首相に就任したジョン・コンプトン氏に祝電を送った。
祝電は、両国の親善関係が今後さらに強化、発展するものとの確信を表明するとともに、国の進歩と繁栄のための活動で成果があることを希望すると指摘した。
[朝鮮新報 2007.1.15]