朝鮮最高人民会議常任委員会の金永南委員長は、レバノン共和国独立63周年に際して21日、エミール・ラフド大統領に祝電を送った。
祝電は、独立節を迎えた同国大統領と人民に熱烈な祝賀の意を表し、国家の安定と再建、発展を実現させるための大統領と人民の活動に多大な成果があることを願うと指摘した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2006.11.27]