朝鮮最高人民会議常任委員会の金永南委員長は、アンゴラ共和国独立31周年に際して10日、同国のジョゼ・エドゥアルド・ドスサントス大統領に祝電を送った。
祝電は、朝鮮とアンゴラの間の親善協力関係がこれからも発展するだろうとの確信を表明し、国の平和と繁栄を実現するための大統領の仕事で大きな成果があることを願うと指摘した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2006.11.15]