最高人民会議常任委員会の金永南委員長は5月25日、平壌の万寿台議事堂で、王晨社長を団長とする中国の人民日報代表団と会見した。労働新聞の崔七男責任主筆と武東和駐朝中国大使が同席した。
団長は、両国の最高指導者の深い関心のなかで中朝親善、協力関係が日増しに発展していると述べた。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2006.6.1]