朝鮮労働党中央委員会は22日、ラオス人民革命党第8回大会で選出されたチュンマリ・サイニャソーン書記長に祝電を送った。
祝電は、両党間の親善、協力関係が両国人民の共通の利益に即して引き続き強化、発展するものとの確信を表明し、「平和、自主、民主主義、団結、繁栄」のスローガンのもと党大会の決定貫徹をめざす書記長の責任ある活動における成果を願った。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2006.3.30]