金永南委員長はイラン新年にあたり20日、同国のマフムード・アフマディネジャド大統領に祝電を送り、両国の親善、協力関係が今後も引き続き良好に発展するものとの確信を表明した。
一方、朴奉珠総理はパルヴィーズ・ダヴーディー第1副大統領、白南淳外相はメヌチェフル・モッタキー外相にそれぞれ祝電を送った。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2006.3.25]