呉仲洽7連隊称号獲得運動熱誠者大会 |
平壌16日発朝鮮中央通信によると、朝鮮人民軍呉仲洽第7連隊称号獲得運動熱誠者大会が平壌で行われた。 金正日最高司令官が全軍で朝鮮人民軍呉仲洽第7連隊称号獲得運動を展開するようにしてから10周年にあたる意義深い年に開かれた今大会では、これまで同運動を力強く繰り広げる過程で収めた成果と経験を総括し、運動を深め、発展させて人民軍の戦闘的威力をあらゆる面から強化するための課題と方途を討議した。 大会には、朝鮮人民軍の趙明禄総政治局長(次帥)と金永春総参謀長(同)、金鎰武l民武力部長(同)、人民武力部の幹部ら、呉仲洽第7連隊称号獲得運動と3大革命赤旗獲得運動で模範を示した人民軍部隊の指揮官、政治幹部、将兵が参加した。 大会では、大会参加者に送る朝鮮労働党中央軍事委員会の祝賀文が伝えられた。 朝鮮人民軍呉仲洽第7連隊称号獲得運動熱誠者大会の参加者は16日、錦繍山記念宮殿で記念写真を撮った。朝鮮人民軍の趙明禄総政治局長と金永春総参謀長、金鎰武l民武力部長、人民武力部の幹部が参加した。 [朝鮮新報 2006.3.23] |