最高人民会議常任委員会の金永南委員長は6日、アラブ首長国連邦のハリファ・ビン・ザイド・ナハヤン大統領に慰問電を送った。
委員長は慰問電で、副大統領兼首相のマクトム・ビン・ラシド・マクトム氏が急死したという悲報に接し、大統領と大統領を通じてアラブ首長国連邦政府と人民、故人の遺族に深い哀悼の意を表すると指摘した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2006.1.12]