朝鮮の朴根光大使が7日、モーリシャスのアネルード・ジュグノート大統領に信任状を提出した。
大統領は席上、朝鮮人民が国の平和保障と経済発展をめざす闘争で多くの成果を収めていることを喜ばしく思うとし、朝鮮半島の統一が平和的に実現されるよう願うと強調した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2005.6.23]