アレクサンドル・アレクセーエフ次官を団長とするロシア外務省代表団が4日間の訪朝を終えて8日、平壌を離れた。代表団は滞在期間、万景台を訪問し、解放塔に献花し、東平壌地区に建設されている完成間近の貞栢寺院の建設場を見て回った。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2005.11.15]