金永南委員長は1日、ニューデリーで発生した爆発事故により多大な人命被害が出たことで、インドのアブドル・カラム大統領に慰問電を送った。
慰問電は、大統領と大統領を通じて被害者と遺族に深い同情と慰問の意を表し、インド政府と人民が今回の事故による後遺症を一日も早くいやし、社会的安定を遂げるものとの確信を表した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2005.11.10]