マスゲーム「将軍と平安南道」が19日、新設された平城競技場で行われた。
平安南道党委員会の李泰男責任書記、平安南道人民委員会の金宗泰委員長、同道と平城市の党、政権機関、勤労者団体の幹部、市内の勤労者が観覧した。
道内の幹部と勤労者、青少年学生は、平安南道に宿る金日成主席と金正日総書記の業績を伝えるため、朝鮮労働党創建60周年に際してマスゲームを創作し、完成させた。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2005.10.29]