２７日発朝鮮中央通信によると、朴奉珠総理はアルバニア共和国首相に任命されたサリベリシャ氏に祝電を送った。祝電は朝鮮とアルバニアの関係が長きにわたる親善と協力の伝統と両国人民の利益に沿ってうまく拡大発展するものとの確信を表明した。

　また、白南淳外相はアルバニア外相に任命されたムスタファイ氏に祝電を送った。同祝電も、両国関係が各分野で拡大発展するものとの確信を表明した。（朝鮮通信）

［朝鮮新報 2005.9.29］