北京で行われた朝米間の核問題に関する6者会談に参加した金桂官外務次官を団長とする朝鮮代表団が20日、空路帰国した。
空港で、金永日外務次官と関係者、武東和・駐朝中国大使、オレグ・ダビドフ駐朝ロシア臨時代理大使が代表団を出迎えた。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2005.9.27]