最高人民会議常任委員会の金永南委員長は9月7日、インドネシア・北スマトラのメダンで起きたマンダラ航空機墜落事故により人命および財産の面で多大な被害が出たことで、同国のスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領に慰問電を送った。電文は大統領とインドネシア政府、人民に深い同情と慰問の意を表した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2005.9.16]