金永南委員長は2日、スーダンのジョン・ガラン第1副大統領が不慮の事故で死亡したことと関連し、オマル・ハッサン・アハメド・アル・バシル大統領に慰問電を送り、スーダン人民が悲しみを克服し、国の統一と繁栄をめざす活動で成果を収めるものとの確信を表明すると指摘した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2005.8.6]