駐朝キューバ臨時代理大使がキューバ武装蜂起52周年に際し宴会 |
キューバ人民の7月26日武装蜂起52周年に際し、カリダドゥ・アデラ・ガラン・ペレグリノ駐朝キューバ臨時代理大使が7月29日夕、大使館で宴会を催した。 臨時代理大使は演説で、朝鮮人民が国の統一を達成して強盛大国を建設し、朝鮮半島の平和を実現するたたかいにおいてさらなる成果を収めるよう希望すると強調した。 朝鮮労働党の崔泰福書記は演説で、米帝の孤立、圧殺策動を粉砕して国の自主権と社会主義の獲得物を守るためのキューバ人民の偉業に全面的な支持と連帯を送ると強調した。(朝鮮通信) [朝鮮新報 2005.8.5] |