朝鮮労働党代表団とボヘミア・モラビア共産党代表団間の会談が1日、平壌で行われた。
会談で双方は、自党の活動状況を通報し、両党間の友好、協力関係をいっそう発展させることと、相互の関心事となる一連の問題について意見を交換した。
朝鮮労働党の崔泰福書記と党中央委員会の活動家、ミロスラフ・グレベニーチェク党首を団長とするボヘミア・モラビア共産党代表団のメンバーが会談に参加した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2005.6.7]