金永南委員長は3月31日、インドネシアのスマトラ沖での地震により甚大な人的、物的被害に見舞われたことに関連し、同国のスシロ・バンバン・ユドヨノ大統領に慰問電を送った。
慰問電は、災害の後遺症を一日も早くいやし、被災住民の生活を安定させるものとの確信を表明した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2005.4.5]