先軍革命業績に関する中央研究討論会 |
金正日総書記の先軍革命業績に関する中央研究討論会が8日、平壌の人民文化宮殿で行われ、朝鮮労働党の崔泰福、鄭夏哲の両書記、郭範基副総理と関係者、中央と地方の党および行政・経済機関、勤労者団体の幹部、党幹部養成機関、科学、教育、出版報道、革命史跡部門の幹部が参加した。 討論会では、総書記の先軍政治の偉大さと業績について解説、論証した6つの論文が発表された。 郭範基副総理、金日成軍事総合大学の池基善総長、平安南道党委員会の李泰男責任書記、国際問題研究所の金相禄所長、人民経済大学の全慶南総長、祖国平和統一委員会書記局の安京浩局長が論文を発表した。(朝鮮通信) [朝鮮新報 2005.2.17] |