新年に際し中ロ大使が招宴 |
新年2005年に際し昨年12月16、20、22日の夕、武東和・駐朝中国大使が大使館で宴会を催し、最高人民会議常任委員会の楊亨燮副委員長、郭範基副総理、朝鮮労働党の朴慶善副部長、朝中友好協会委員長の金秀学保健相と人民武力部の金相翼副部長らが招かれ、中国大使館員が参加した。 一方、12月20、22の両日夕、アンドレイ・カルロフ駐朝ロシア大使も大使館で宴会を催した。宴会には、朝鮮ロシア友好協会委員長である対外文化連絡委員会の洪善玉副委員長、平壌市内の出版報道部門の関係者が招かれ、ロシア大使館員が参加した。 大使はまた12月23日夕、最高人民会議代議員のために大使館で交歓会を催した。(朝鮮通信) [朝鮮新報 2005.1.7] |