平壌放送によると、訪朝した国連児童基金(ユニセフ)のキャロル・ベラミー事務局長一行が16日、空路平壌を出発した。空港で、崔秀憲外務次官とマスード・ハイダー駐朝国連常駐調整者兼国連開発計画(UNDP)常駐代表が一行を見送った。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2004.3.22]