金永南最高人民会議常任委員会委員長は11日、インドネシア・ジャカルタでの爆弾爆発事件と関連して、メガワティ大統領に慰問電を送り、大統領とインドネシア政府と人民に深い同情と慰問の意を表した。
また、今回のテロ行為を強く糾弾し、大統領とインドネシア政府がテロ事件の後遺症を早急にいやし、被害者遺族の生活を安定させるものとの確信を表した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2004.9.16]