5日発の朝鮮中央通信によると、朴奉珠総理はジャマイカ独立42周年に際し、同国のP・J・パターソン首相に祝電を送った。
祝電は両国の親善関係が今後も発展するとの確信を表明しながら、国の繁栄のための首相の活動で成果があることを祈願した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2004.8.7]