金永南委員長、エジプト、仏大統領に弔電 |
最高人民会議常任委員会の金永南委員長は、最近、エジプトでの旅客機墜落事故により多数の人命被害が出たことで4日、同国のムハンマド・ホスニ・ムバラク大統領に弔電を送った。 弔電は、大統領と被害者の遺族に深い慰問の意を表すると指摘した。 同日、金永南委員長はこの事故によりフランスの公民が死亡したことでジャック・シラク大統領に弔電を送った。 弔電は、大統領と大統領を通じてフランス政府と人民、そして遺族に深い同情と深甚なる哀悼の意を表すると指摘した。 [朝鮮新報 2004.1.13] |