金永南委員長は昨年12月27日、中国の重慶市で天然ガス噴出事故により多数の人命被害が出たことで中国の胡錦濤主席に慰問電を送った。
慰問電は、この悲報に接して主席と主席を通じて中国政府と遺族に深い同情と慰問の意を送ると指摘し、主席を首班とする中国共産党と中国政府、人民が被害を早急にいやすものとの確信を表した。(朝鮮通信)
[朝鮮新報 2004.1.8]