愛知南同胞敬老の集いが14日、総聯南支部事務所で行われ、50余人が参加した。
集いではまず、同支部の鄭洙永委員長があいさつし、ハラボジ、ハルモニらの長寿を願った。また長寿会の宋福徳会長があいさつし、月1回開かれる長寿会の会合により多くの同胞が参加するよう呼びかけた。その後、参加者らに記念品が渡された。
また、宴会と公演が催された。【総聯南支部】
[朝鮮新報 2003.9.27]